【2021年リニューアル】長栄の湯(万代源泉)はシャワー付き共同浴場!感想・レビュー

共同浴場
注意:現在、コロナウイルス対策のため、<白旗の湯・千代乃湯・地蔵の湯・煮川の湯>以外の15箇所の共同浴場は、観光客の入浴が禁止されています。共同浴場は、入浴マナーを守ってご利用ください。
こんにちは、mana(@manaspo12)です。

 

この投稿では、建て替えにより、2021年5月にリニューアルオープンした「長栄の湯(旧 町営の湯)」(ちょうえいのゆ)を紹介します。

 

「長栄の湯」周辺には、町営住宅があり、外国人も多数住んでいることからか、新しくなった「長栄の湯」には、男女各2基ずつシャワー設備も付きました!

 

現在は、コロナウイルス感染症対策のため、町民以外の入浴は禁止されていますが、コロナ後の開放を夢見つつ、先取りして皆さんに紹介したいと思います!

 

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共同浴場とは

まず、共同浴場についてのおさらいです。

共同浴場とは、主に草津町の住民のために開放された温浴施設を指します。

 

入浴は無料ですが、町民がみずから大切に管理・利用しているものなので、お互いが気持ちよく使えるようマナーを守るのが必須です。

この、「浴場を借りるにあたり、マナーを守り、感謝の気持ちを持って入浴する態度のことを「もらい湯」の精神と呼び、草津では古くからこれを重視し、逆にこの「もらい湯」の精神があるからこそ、住民は観光客を快く受け入れてきました。

具体的には、

  • 基本的には一人で入る(共同浴場は洗い場・浴槽が狭い場合が多い)  
  • 利用は、住民の方に配慮し、11:00~15:00を目安に入る(白旗・千代・地蔵はその限りではない)
  • しっかりかけ湯して、身体を清めてから入浴する
  • 使った桶などはきちんと元の場所に戻す
  • タオルは持参し、湯船に入れない
  • 風呂からあがる前にタオル(持参)で身体をよく拭き、脱衣所を濡らさない

を守るのが大切です。

長栄の湯 外観

長栄の湯の以前の外観はこちらでした。

以前は、コンクリートの建物だったのですが、新しく出来た長栄の湯は、木造の建物になりました。

雨除けの木の廊下も良い感じ。

 

夜はこのような照明具合になります。

 

女性が左、男性が右側です。

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長栄の湯 脱衣所の様子

長栄の湯の脱衣所、入って正面の写真です。

3×5、15個の脱衣ボックスが用意されました。

以前の脱衣所にあったような、衣類を入れるかごは設置されていませんでした。

あると便利だな、と思うので、今後変わるかもしれません。

 

女湯は、左が浴場ですが、右には手洗い用の水道が1つありました。

長栄の湯は、子供連れの利用者も多いことを反映してか、ベビーベッドもありますね。

足元には体重計も1つありました。

以前の長栄の湯は、脱衣所内にはトイレは有りませんでしたが、今回は脱衣所にトイレが付きました。

どれも新しいので、使い心地が良いですね。

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長栄の湯 浴場の様子

いよいよ、浴場内を紹介します。

入口から湯船側を撮った写真です。

湯船の形・広さは以前の長栄の湯と同じくらいでした。

スロープがついていました。

 

温泉蛇口と、水の蛇口が併設されています。

 

続いて、これまでの共同浴場には無かったシャワー設備です。

お湯は、草津町民にも配られている温水を利用しています。

草津温泉の「温水」とは

草津温泉では、草津の源泉の一つ「万代源泉」の熱い源泉(約95℃)を適温で配湯するのに水の管を用いて一定温度まで冷却しています。

冷却に使用した水は温まって60℃くらいになるので、その水(温水)を各家庭に配っています。

長栄の湯のシャワーにも、この温水が使われています。

 

シャワーは2基だけですが、今の所、利用者同士で譲り合っているので、身体が洗えなくて困る!という事態にはなっていなさそうです。

 

ところで、以前の「長栄の湯」には、以下のような洗い場・上がり湯に使えるお湯溜めがありました。

これが、新しい浴場では、こうなりました。

以前は座って利用するのにちょうどよい高さだったのですが、今回は立って利用できる高さになりました。

シャワーが混んでいる時はこちらを利用して身体を洗うことも出来ますが、身体を洗うためというより、上がり湯的な利用を意図しているのではないかと思います。

 

蛇口は温泉蛇口と水道水蛇口が1つずつありました。

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長栄の湯 入浴可能時間

長栄の湯は、清掃時間以外、24時間利用することが出来ます。

清掃時間は朝8:30~10:00です。

長栄の湯 感想・レビュー

新しい設備、新しいお風呂の長栄の湯は、入浴していると木の香りが鼻から入ってきて、心地よかったです。

長栄の湯の使用源泉は「万代源泉(ばんだいげんせん)」なので、目に入るとヒリヒリと染みますが、今回、温水を使用したシャワーが設置されたので、温泉の湯が目に入る心配は少なくなりました。

 

長栄の湯は、以前から、「温泉のお湯が熱くても、それを楽しむ」というタイプの共同浴場ではなく、「常にちょうどよい温度に水で調整して入浴する」方が多いです。

したがって、入り心地は「ピリピリした」感じではなく「お湯が柔らかくて入りやすい、子供でも安心して入浴できる」共同浴場であると言えるでしょう。

 

また、先にも触れましたが、脱衣所に、衣類を入れるかごがあった方が、15個あるロッカーを有効活用しやすいかな、と思いましたので、今後設置されると良いな、と感じます。

 

その他、マットの数とか、使い勝手の良さは今後微調整されていくものと思われます。

きれいだし、シャワーもあるし、利用者も増えそうです。

長栄の湯 泉質

源泉名:万代源泉(ばんだいげんせん)

PH値:PH1.70

泉温:96.0℃

酸性―塩化物・硫酸塩泉

長栄の湯 住所・地図

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津609

駐車場情報

・有料「山の湯ホテル駐車場」(徒歩5分)

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津570番4

 

・無料「大滝乃湯駐車場」(徒歩8分)

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津596−13

 

他の共同浴場の情報は、こちら。

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この記事を書いた人(author)
mana

草津町に住んでいます。「せっかく住むなら自分が感じる草津の魅力を発信したい!」とウェブサイトを立ち上げました。

草津の温泉情報、観光情報を、少しずつではありますが、できるだけ深く、丁寧に紹介していきます。このサイトを見た方が、草津温泉へ訪れ、温泉や自然を楽しんでいただけることを願っています。

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