草津温泉「三國家」は、昼から飲めるそば処。感想・レビュー

食事処・居酒屋

こんにちは、mana(@manaspo12)です。

 

草津温泉には多数のそば店がありますが、中でも人気で連日行列ができるお店の一つが「三國家(みくにや)」。

 

2019年にリニューアルオープンし、現在はそば店と和牛ビストロ店を隣同士で経営されていますが、今回はそば店の方へお邪魔してきましたので、感想&レビューをしていきたいと思います。

(「三國家」を「三國屋」と間違えて検索される方もいるようですが、正しくは三國「家」です。)

 

スポンサーリンク

三國家とは

三國家は、草津温泉でも、特に人気のお蕎麦屋さんです。

そば店なので、メインはもちろん蕎麦ですが、6~7種類の日本酒が揃っており、一品料理も豊富で美味しいので、単に蕎麦を食べるだけでなく、居酒屋的な利用も可能です。

特に昼は、夜と比べて開いている居酒屋、お酒が飲めるお店が少ないので、「草津に着いたら昼飲みしたい!」という方には、三國家で「そばを突付きつつ、酒を一杯」というスタイルもおすすめです。

 

実際に今回、私は主人と二人で三國家に出かけ、「蕎麦屋で昼飲み」というコンセプトで料理を注文してみたので、同じように「昼飲み」したいという方は参考にしてみてください。

また、単純に「そばやその他の商品の味やボリュームが気になる」という方にとっても有益な情報となるよう、詳細レビューをしたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

まず、三國家の外観は、こちら。

2019年にリニューアルし、スタイリッシュで現代的でありながら、昔ながらの風格も感じさせる建物になりました。

 

地図は、こちら。

湯畑から徒歩3分の、「湯滝通り」沿いにお店を構えています。

 

 

内観は、こちら。

画像元:http://www.mikunisoba.com/

他のお客さんが大勢いたため、内観写真は公式ページのものを掲載しています。

この写真だと分かりづらいのですが、店内はカウンター席とテーブル席がバランスよく配置され、照明はやや暗く、落ち着いた居心地の良い空間を提供しています。

 

今回私は主人と二人で出かけ、カウンター席に案内されました。

 

注文品とレビュー

まずは、お酒から。

「そば焼酎 三國家オリジナル」(550円)と、「土田 山廃純米吟醸」(650円)を注文しました。

 

そば焼酎 三國家オリジナル(550円)

芋焼酎のような臭みや、米焼酎のようなツンと強い舌触りはありませんが、なんとなく香りがよく、柔らかくて後味のすっきりした焼酎なので、どなたでも飲みやすいのではないかと思いました。

 

付け合わせに豆がついてきました。

スポンサーリンク

土田 山廃純米吟醸(650円)

「土田」は、群馬の地酒で、群馬県川場村にある「土田酒造」が醸造しています。

私は今回初めてこのお酒を飲みましたが、まろやかでありながら、酸味も感じさせつつ、後味のキレがよい、良いお酒だと思いました。

 

付け合わせに、味噌がついてきました。

 

そば焼酎には、豆がついてきたので、酒によって付け合わせを変えているようです。

小さな違いですがこの細やかさはとても良いなあと思いました。

スポンサーリンク

小海老天盛り(480円)

「小海老」とメニューに書かれていたので、桜えびみたいに小さいエビなのかと思いましたが、「少し小ぶりなエビ」という意味だったようです。十分満足できる大きさで、エビは5本ついてきたので、嬉しかったです。

桜塩と一緒にいただきました。

 

イカ丸干し(420円)

イカ丸干し(420円)は、冬季限定メニューで、美味しそうだったので注文。

イカのサイズはそんなに大きくはありませんが、身の部分にしっかりワタも入っており、濃厚で美味でした。

足も、胴体も、耳も全部美味しく、日本酒にめちゃくちゃ良く合っていました。

スポンサーリンク

 

つけ汁そば 一合半(800円)

メインのお蕎麦です。

「一合半が一人前」と書かれていたので、一合半を注文しましたが、意外とボリュームがありました。

飲みがメインだったり、他の料理も注文する場合や、女性などは、一合(700円)でも十分満足できるかもしれません。

でも、そばってついつい沢山食べたくなってしまいますよね。笑

沢山食べたい方は二合(900円)にも変更できます。

 

食べた感想としては、同じく草津で人気そば店の「柏香亭(はくこうてい)」と比べてコシがあるなあ、と思いました。硬めの蕎麦が好きであれば、三國家のほうが合うかもしれません。

歯ごたえとそばの香りが絶妙で、美味しくいただきました。

スポンサーリンク

 

花巻そば(1,000円)

主人の注文品です。調査に出かけるときは、色々味比べをしたいので、私と主人で別々の商品を注文する場合がほとんどなのですが、今回も、「気になる違うメニューを」ということで、花巻そばにしました。

 

「岩手県の花巻発祥だから、花巻そばなの?」と思いましたが、あとから調べたところ、そうではなくて、江戸発祥だそうです。

名前の由来は、「使用している海苔が磯の華に例えられたため」の他、諸説あるようですが、とにかく、のりが特徴的な温かいそばでした。

 

好みなのは花巻そばより、つけ汁そばかなあ、と思いました。

それが温かいそばの特徴!と言えばそうなのですが、つけ汁そばで心地よく感じた蕎麦の「コシ」が、花巻そばでは弱く、柔らかい歯ごたえが少し物足りなく感じたのでした。

 

味付けはシンプルで、そばの生命線である鰹だしも美味でしたので、単純に温かいそばより冷たいそばのほうが好き、というだけの話かもしれませんが、私の一感想としてはこのようになります。

最後にそば湯

最後に、そば湯をいただきました。そば屋の楽しみの一つがそば湯ですね。

私は、このそば湯欲しさに温かいそばではなく冷たいそばを注文してしまう部分もあります。

 

先程と同様、「柏香亭(はくこうてい)」と比べた感想を述べさせていただくと、柏香亭のそば湯はかなりトロッとしており、濃厚な味わいが口の中に広がるのに対し、三國家のそば湯は、もう少しさっぱりすっきりしているな、と感じました。

結局、どちらが美味しいの?

柏香亭と三國家、「結局、どちらが美味しいの?」と聞かれたら、どう答えるかなあ・・・と考えたのですが、私には優劣をつけることが出来ませんでした。どちらも特徴の異なる美味しさがありました。

 

・リーズナブル

柏香亭>三國家

 

・メニューの豊富さ

柏香亭<三國家

 

・濃厚

柏香亭>三國家

 

・さっぱり

柏香亭<三國家

 

・呑処として

柏香亭はシンプルに、三國屋は多様に飲めるので、どちらも良い

 

こんな感じでしょうか。

 

▼関連

草津温泉の安くて美味しい蕎麦なら「柏香亭(はくこうてい、はっこうてい)」感想・レビュー

三國家のメニュー表

三國家のメニューを紹介します。

まず、メインメニュー「三國つけ汁そば」です。私が注文した「つけ汁そば」を基本に、鴨せいろ、海老天、肉汁そばといったバリエーションがあります。

 

温かいそば、冷たいそばのメニューも多数揃っています。

 

注文した小海老天盛りも美味しかったですし、天ぷらにも力を入れており、三國天丼なども好評のようです。

 

お酒のメニューは7~8種類の日本酒、そば焼酎、ビールにハイボールと充実しています。

甘味も揃っているので、目移りしてしまいますね。

 

営業時間、混雑状況について

三國家は人気店なので、特に土日は大変混雑します。

昼は11:00オープン(~15:00頃まで)なのですが、待ち時間をなるべく少なく、確実に入店するためには、少し早めの10:45~50頃から並んでおくのが良いと思います。この時間に並べば、第2陣くらいまでに入店可能だからです。

それ以降に並ぶと繁忙日には30分以上待つことも多いです…。

 

なお、夜は17:30オープンで売り切れまで営業です。

スポンサーリンク

毎週火曜日の定休日のほか、月に何日か不定休があります。

詳しくは三國家公式サイトのスタッフブログをご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?

シンプルにそば店としても利用でき、一杯飲むにも丁度よい三國家の魅力が伝わったでしょうか?

 

行く曜日、時間帯によって、入店できない場合もあるのが惜しいですが、味も雰囲気も良いので、ぜひ一度トライしてみて下さいね。

店舗情報

名称三國家(みくにや)
住所〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津386
地図
駐車場無し
電話番号0279-88-2134
営業時間11:00~15:00頃、17:30~売り切れまで
定休日火曜日、不定休

▶草津温泉へふるさと納税!返礼品は草津で使える商品券。

この記事を書いた人(author)
mana

草津町に住んでいます。「せっかく住むなら自分が感じる草津の魅力を発信したい!」とウェブサイトを立ち上げました。

草津の温泉情報、観光情報を、少しずつではありますが、できるだけ深く、丁寧に紹介していきます。このサイトを見た方が、草津温泉へ訪れ、温泉や自然を楽しんでいただけることを願っています。

manaをフォローする
スポンサーリンク
食事処・居酒屋
manaをフォローする
スポンサーリンク
草津温泉をとことん楽しむ!

コメント