【2泊3日モデルコース】温泉も自然も満喫できる欲張りプラン

モデルコース
こんにちは、mana(@manaspo12)です。

 

にっぽんの温泉100選ランキング1位であり、三名泉(草津、有馬、下呂)や三大薬湯(草津、有馬、松之山)のひとつとして数えられる、温泉の自然湧出量1位の草津温泉。

そんな草津温泉旅行に行ってみたいけれど、「何泊するか迷う…」という方も多いですよね。

 

普通の週末に旅行する場合などは1泊2日でも十分満足できると思いますが、連休などを利用して「ゆっくりリフレッシュしたい」という方であれば、2~3泊するのもおすすめです。

 

そこで、この投稿では、2泊3日の草津温泉旅行のモデルコースを紹介したいと思います。

1泊でも草津温泉を楽しむことはできますが、2泊することで、温泉だけでなく、周辺の自然なども楽しむことができるので、ぜひ参考にしてみてください。

今回宿泊する宿
大阪屋

草津温泉の中心「湯畑」から徒歩1分の老舗旅館。
大きな白壁と黒い梁が美しい景観を創り出す"せがい出し梁造り"は、創業当時の江戸時代から伝わる伝統的な建築様式を再現したものです。
使用源泉は「湯畑源泉」。2名1泊素泊まり10,700円/人~。

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【1日目】12:00 草津温泉到着

草津温泉に到着したら、まずは今回宿泊する宿「大阪屋」で荷物を預かってもらいましょう。

大阪屋は、草津温泉バスターミナルから徒歩で6分でいけますし、車で行く場合も、駐車場が宿の目の前なのでアクセスはとても良いです。

 

身軽になったら、散策スタート!

 

ここで、草津温泉散策の鉄則

フラッと気に入った足湯に入ったり、温泉をめぐったりするので、どこへ行くにもフェイスタオル1枚は、必ず持ち歩きましょう

 

 
 

しまった!タオルを持ってくるのを忘れた!

という方も、大丈夫。

草津温泉の中心「湯畑」にあるセブンイレブンなどのコンビニや、以下で紹介するモデルコースにも含まれている草津温泉の日帰り温泉「大滝乃湯(おおたきのゆ)」「西の河原露天風呂(さいのかわらろてんぶろ)」「御座之湯(ござのゆ)」の各受付で320円のオリジナルフェイスタオルが購入できます。

 

フェイスタオルでの湯めぐりに慣れよう

ほとんどの草津住民は、フェイスタオル1枚でお風呂に入ります。

タオルを湯船に入れるのはNGですが、浴場内にタオルを持ち込み、身体を洗ったり、洗ったあとはタオルを絞って今度は身体を拭いたり・・・といった具合です。

「お風呂に入るときは必ずバスタオルで身体を拭く!」という方もいると思いますが、草津温泉散策をしながらバスタオルを持ち歩くのってちょっとめんどうですよね。

草津の温泉は「強酸性」なので、石鹸も不要。フェイスタオル1枚をひらひらと持ち歩いて、外湯に足湯に、身軽な散策をしましょう!

 

なお、大阪屋内で使えるアメニティタオルは、外への持ち出しは禁止です。マナーを守って利用しましょう。

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12:30 まずは昼食!「暖」で名物生姜焼きを食べよう

まずは昼食タイム。

今回は草津温泉の中心「湯畑(ゆばたけ)」に面した好立地の食事処「暖(だん)」へ行ってみましょう。

「暖」の名物メニューは、こちらの写真にあるような分厚い「あの生姜焼き」。

ただ分厚いだけでなく、柔らかくてジューシーだし、写真映えもバッチリ。

「量が多すぎるかな」と思えば、定食ではなく生姜焼き単品で注文することも可能ですよ。

暖(だん)

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津113 マップはこちら

営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00

定休日:毎週木曜日

電話番号:0279-88-6716

14:00 湯畑散策

食事が済んだら、「湯畑」をゆっくり散策してみましょう。

「湯畑」は、地中から毎分4000リットルの温泉が湧き出ており、その熱い源泉を木製の樋に掛け流し、湯音を調整する機能、温泉の成分「湯の花」を採取する機能をもつ施設です。

現在の湯畑は、昭和48年に芸術家・岡本太郎氏がデザインしたもの。

まずはぐるっと1周して、写真をとったり、おしゃべりしながら、湯畑の独特の形と迫力を満喫しましょう。

14:30 湯畑の足湯「湯けむり亭」に入ってみよう

「湯畑」を1周すると、いつもにぎやかな広めの足湯「湯けむり亭」を発見。

タオルを用意して、入ってみましょう。

 

また、隣には最近「手洗乃湯」(てあらいのゆ)と呼ばれる、草津の温泉水で手を洗える設備もできました。

食べ歩きや、食事の前後に利用するのもおすすめです。

15:00 西の河原通りを通って、西の河原公園へ

西の河原通り(さいのかわらどおり)には、老舗の温泉まんじゅうやさんが並びます。

 

順番に書き記すと、

・草津で数少ない「こしあんまんじゅう」の「富貴堂(ふきどう)」

・甘さ控えめさっぱり餡が人気の「松むら饅頭」

・お金を払わなくてもガンガン試食させてくれる「草津長寿店」

と言った具合。

 

「暖」でお腹いっぱい!もう食べ切れない~~

と思いきや、甘いものは別腹だったりしますよね♪

草津の温泉まんじゅうはどの店も美味しいので、気になる温泉まんじゅうをぜひチェックしてみてください。

15:15 西の河原公園散策

西の河原公園(さいのかわらこうえん)は、草津温泉の西端にある公園です。

敷地からは大小50もの、さまざまな源泉が湧き出している不思議なエリアです。

 

温めの足湯が有るので、入ってみても良いですね。

また、夜はライトアップもしているので、その時間を狙ってくるのもアリかも。

ゆっくり歩くと気持ちが良いです。

15:45 西の河原露天風呂にて、温泉巡りの下準備

いよいよ、今回の旅行で最初の温泉「西の河原露天風呂」(さいのかわらろてんぶろ)へ。

 

温泉巡りをするのに、西の河原露天風呂受付(御座之湯または、大滝乃湯の受付でもOK!)で「ちょいな三湯めぐり手形」を購入するのがおすすめ!

http://onsen-kusatsu.com/blog/santo.html

通常、西の河原露天風呂(600円)、御座之湯(600円)、大滝乃湯(900円)の3湯入浴で大人2,100円、子供1,000円の入浴料金が、3湯合わせて大人1,600円、子供700円に割引になります。

3湯のどこでも買えますし、有効期限もないので、まずはぜひ購入しましょう。

15:45 西の河原露天風呂 入浴

http://sainokawara.com/

西の河原露天風呂は、男女合わせた総面積500㎡(畳300枚分)。

日本有数の広さを誇る大きな露天風呂です。

周囲を木々が覆っているので、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪見…と、季節に応じた表情の変化を楽しむことができます。

 

なお、「西の河原」という名前ですが、使用源泉は「万代源泉」です。

「西の河原源泉」(西の河原公園から湧出している源泉の総称)というのもあって、そちらに入りたい場合には、西の河原源泉を引湯している宿へ日帰り入浴に行くと良いです。

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16:45 大阪屋にチェックイン

大阪屋は、「湯畑」から徒歩1分の好立地。

すぐに温泉街に出歩くこともできますし、宿でゆっくりくつろぐこともできます。

 

「湯畑源泉」の温泉の質が素晴らしいので、まずは大阪屋の温泉に入ってみましょう。

男女各1基ずつ、露天風呂と内湯が追加料金無しで楽しめますし、屋外には、40分間の貸切利用が可能な家族風呂「岩戸の湯」もあるので(現在1回500円の特別価格)、こちらも利用してみると良いでしょう。

また、大阪屋では、食事は「京風懐石」または「すきやき懐石」を選べるのも魅力の一つですが、あえて素泊まりを選んで、夜の草津温泉外で飲食するのも良いかと思います。

外で夕食を食べる場合のおすすめ店は、こちら

21:00 再び草津温泉街へ

温泉や食事を楽しんだあとは、夜の草津温泉街へ出歩いてみましょう。

日没後~深夜0:00までは、「湯畑」のライトアップが楽しめます。

昼とはまた違った趣きがあります。

 

こんな感じで、1日目は終了です。

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【2日目】9:30 「熱乃湯」で、湯もみと踊りショー

2日目の朝は、湯畑にある「熱乃湯(ねつのゆ)」と呼ばれる施設で、「湯もみと踊りショー」を観覧してみましょう。

「湯もみ」とは、草津温泉の熱い湯に入浴しやすくするため、写真のような大きな木べらを使って、お湯をもんで泉温を下げたり、お湯の質感を柔らかくする方法のこと。

水を入れないため、草津温泉の成分を薄めること無く、入浴できる程度まで温泉の温度を下げられるのがメリットと言えます。

「草津節」を始めとする、草津温泉に伝わる「湯もみ唄」が聴けるのも楽しめるポイントです。

熱乃湯詳細はこちら

熱乃湯(ねつのゆ)

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津414(マップはこちら

料金:大人600円・小学生300円
(障害者手帳のご提示で、ご本人様と付き添いの方1名様のみ半額)

演目時間:午前9時30分・10時・10時30分・午後3時30分・4時・4時30分 (一日6回公演)

11:00 昼食@柏香亭(はくこうてい)

今日は少し早めに朝食をいただきましょう。

おすすめは草津温泉の老舗そば屋「柏香亭(はくこうてい)」です。

柏香亭は、老舗そば屋ですが、価格がリーズナブルで、もりそば650円~いただけるのが嬉しいポイント。

人気店で並ぶので、営業開始11:00の10~15分前から並ぶのがおすすめです。

また、群馬の銘酒「水芭蕉」を1杯400円で扱っているなど、昼飲みにも対応しています。

あとの予定も考えて、ほどほどに飲み歩くのも良いですね。

柏香亭の詳細レビューは、こちら

柏香亭(はくこうてい)

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津376(マップはこちら

営業時間:11:00~17:00

定休日 水曜日

13:00 嫗仙の滝(おうせんのたき)へ

食事が済んだら、今日は足を伸ばして「嫗仙の滝(おうせんのたき)」へ出かけてみましょう。

車を持っていれば、「嫗仙の滝駐車場」まで、車で行くのもアリですし、車を持っていない場合は、徒歩で「嫗仙の滝駐車場」まで、徒歩40分ほどで歩いていけます。

「嫗仙の滝駐車場」から「嫗仙の滝」までは、登山道を通って初心者でも片道40分程度で歩いていけます。

ちなみに、グーグルマップで「嫗仙の滝」と検索すると、今は通行禁止になっている別ルートを示す場合があるので、検索する際は、まず「嫗仙の滝駐車場」を目指すようにしましょう。

嫗仙の滝へ行った感想・レビューはこちら

嫗仙の滝駐車場 マップはこちら

16:00 大滝乃湯 入浴

嫗仙の滝から帰ってきたら、日帰り入浴「大滝乃湯」でさっぱり汗を流しましょう。

大滝乃湯の使用源泉は、草津温泉の中でも「美人の湯」として名高い「煮川源泉(にかわげんせん)」です。

また、「合わせ湯」という方法で、熱い煮川源泉を水で薄めること無く、入浴しやすい温度まで泉温を下げているのも必見です。

大滝乃湯について詳細はこちら

大滝乃湯(おおたきのゆ)

住所:〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津596−13(マップはこちら

入浴料:大人900円、子供400円、障害者半額

営業時間:9:00~21:00(最終入館は20:00まで)

20:00 草津温泉らくご

朝、「湯もみと踊りショー」を観覧した「熱乃湯」ですが、毎晩20:00~20:40は、落語会場に変わります。

普段あまり落語に馴染みがない…という方でも大人1,000円、子供500円という比較的リーズナブルな価格で気軽に楽しめますよ。

草津温泉らくごの雰囲気を味わいたい方はこちら
草津 温泉らくご

草津温泉らくご

日程 熱乃湯にて毎日20:00~20:40開催

料金 大人1,000円、子供500円

21:00 まだまだ遊びたい方は、草津のバーに行ってみよう

夜も更けてきましたが、まだまだ遊びたい方は、草津温泉のバーに行ってみるのがおすすめ。

 

オーナーの洋酒の知識と種類が半端ない「CHOICE(チョイス)」

 

女子には、スイーツメニューもおすすめ!「カフェバーR(アール)」

 

こんな感じで、2日目は終了です。

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【3日目】9:15 チェックアウト

3日目の朝です。

チェックアウトをしますが、荷物は帰るまで預かってもらうと良いでしょう。

9:30 御座之湯(ござのゆ)入浴

御座之湯は、「湯畑源泉」と「万代源泉(ばんだいげんせん)」の2種類の源泉に入浴できる日帰り温泉です。

http://gozanoyu.com/
http://gozanoyu.com/

シンプルな「石之湯」「木之湯」という2つの浴室が男女日替わりで交代制です。

 

湯畑が一望できる2階大広間も入浴後の楽しみです。

御座之湯(ござのゆ)

営業時間
4/1~11/30 7:00~21:00(最終入館は20:30まで)
12/1~ 3/31 8:00~21:00(最終入館は20:30まで)

料金
大人600円、子供300円(障害者割引:通常の半額)

10:30 カピバラに会える!「草津熱帯圏」へ

草津熱帯圏は、主に熱帯地方に生息する動物を飼育している、草津温泉唯一の動物園です。

 

「草津温泉に来て動物園?」

と、不思議に思う方もいると思いますが、カピバラやフラミンゴ、蛇やワニなど、普段あまり出会うことのない珍しい動物に会えるし触れられるので、大人でも結構楽しめます。

もちろん子どもたちにも大人気のスポットです。

カピバラと触れ合ったり、餌をあげたりできます

なお、入場料金は大人1,100円、高校生800円、子供700円ですが、事前に公式サイトに掲載されている割引チケットを印刷して持っていくことで、大人880円、高校生640円、子供560円で入場できます。

スマホで提示するのではなく、印刷する必要があるのにご注意ください。

 

割引チケット掲載の公式サイトは、こちら。

草津温泉 草津熱帯圏 トロピカルワンダーランド オフィシャルサイト
群馬県草津温泉に位置する草津熱帯圏、お猿さんから全高15mもあるドームの中には多種多様な動植物が生息する。トロピカルワンダーランド。

草津熱帯圏(くさつねったいけん)

住所 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津286(マップは、こちら

営業時間 8:30~17:00

駐車場 無料

電話番号 0279-88-3271

13:30 草津温泉の無料共同浴場「白旗の湯」へ

さて、草津温泉旅行も残す所あと僅か。

温泉の〆に、草津温泉の無料共同浴場へ行ってみましょう。

草津温泉には全部で19箇所の無料共同浴場がありますが、現在草津温泉観光協会が観光客に案内しているのは、

・白旗の湯(しらはたのゆ):「白旗源泉」

・千代乃湯(ちよのゆ):「湯畑源泉」

・地蔵の湯(じぞうのゆ):「地蔵源泉」

の3つです。

白旗源泉は、その中でも最も歴史が古く、源頼朝が発見したと言われる源泉です。

白旗の湯は、ご覧の通り、広い湯船が2つ用意されており、熱湯と温湯が楽しめます。

個人的には慣れないうちはどちらも激アツだと思いますが(;´∀`)、2泊3日で草津温泉を満喫した方であれば、入浴できると思います。是非チャレンジしてみてください。

14:00 おみやげ探しに出かけよう!

入浴を終えたら、おみやげを買って帰りましょう。

草津温泉の名物である温泉まんじゅうを買っても良いし、

草津温泉のゆるキャラ「ゆもみちゃん焼」をかたどった人形焼、

草津温泉たまごボーロなども良いですね。

食べ物以外のおみやげだと、「湯畑」から採取した貴重な「湯の花」なども良いでしょう。

湯の花販売店について
草津温泉 湯の花 1,400円(税込) この湯の花は、草津温泉の中央にある湯畑より採取した物で、年間に約4,0…

 

15:00 草津温泉バスターミナル前足湯、温泉図書館

帰りのバスの発車時刻前の時間は、バスターミナル前の足湯や、バスターミナル3Fにある温泉図書館で過ごすと良いです。

バスターミナル前の足湯
草津温泉の資料なども閲覧できる温泉図書館
https://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1486453585239/index.html

時間になったら、バスに乗って帰りましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回のモデルコースは、2泊3日で温泉も自然も満喫することをコンセプトに執筆させていただきました。

他の観光スポットや、温泉については、以下の記事も参考にしていただければ幸いです。

定番観光スポット
ディープな観光スポット
共同浴場に入浴!
老舗旅館の内湯めぐり(和風村)
今回宿泊した宿
大阪屋

草津温泉の中心「湯畑」から徒歩1分の老舗旅館。
大きな白壁と黒い梁が美しい景観を創り出す"せがい出し梁造り"は、創業当時の江戸時代から伝わる伝統的な建築様式を再現したものです。
使用源泉は「湯畑源泉」。2名1泊素泊まり10,700円/人~。

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この記事を書いた人(author)
mana

草津町に住んでいます。「せっかく住むなら自分が感じる草津の魅力を発信したい!」とウェブサイトを立ち上げました。

草津の温泉情報、観光情報を、少しずつではありますが、できるだけ深く、丁寧に紹介していきます。このサイトを見た方が、草津温泉へ訪れ、温泉や自然を楽しんでいただけることを願っています。

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