【1泊2日モデルコース】初めての草津温泉で草津三湯めぐり

観光情報
こんにちは、mana(@manaspo12)です。

 

にっぽんの温泉100選ランキング1位であり、三名泉(草津、有馬、下呂)や三大薬湯(草津、有馬、松之山)のひとつとして数えられる、温泉の自然湧出量1位の草津温泉。

それでいて、東京から3時間半という、「都心からちょっと足を伸ばせば来られる距離感の田舎」の草津温泉には、湯治やリフレッシュのため、連日、多くの方が訪れます。

 

この投稿では、そんな草津温泉旅行の中でも、「初めての草津だけど、できるだけたくさん温泉を巡りたい!」という温泉好きさん向けの1泊2日モデルコースを紹介します。

今回宿泊する宿
源泉一乃湯

「暮らすように泊まる」がコンセプトの素泊まり宿。
湯畑源泉の大浴場と、希少な自家源泉の貸切風呂を有し、部屋で自炊できるミニキッチンのある部屋も。2名1泊素泊まり8,800円/人~。ミニキッチン付きの部屋は、2名1泊素泊まり20,000円/人~。

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【1日目】12:00 草津温泉到着

草津温泉の玄関口「草津温泉バスターミナル」

草津温泉に到着したら、まずは今回宿泊する宿「源泉一乃湯」で荷物を預かってもらいましょう。

 

身軽になったら、散策スタート!

 

ここで、草津温泉散策の鉄則

フラッと気に入った足湯に入ったり、温泉をめぐったりするので、どこへ行くにもフェイスタオル1枚は、必ず持ち歩きましょう

 

 
 

しまった!タオルを持ってくるのを忘れた!

という方も、大丈夫。

草津温泉の中心「湯畑」にあるセブンイレブンなどのコンビニや、以下で紹介するモデルコースにも含まれている草津温泉の日帰り温泉「大滝乃湯(おおたきのゆ)」「西の河原露天風呂(さいのかわらろてんぶろ)」「御座之湯(ござのゆ)」の各受付で320円のオリジナルフェイスタオルが購入できます。

 

フェイスタオルでの湯めぐりに慣れよう

ほとんどの草津住民は、フェイスタオル1枚でお風呂に入ります。

タオルを湯船に入れるのはNGですが、浴場内にタオルを持ち込み、身体を洗ったり、洗ったあとはタオルを絞って今度は身体を拭いたり・・・といった具合です。

「お風呂に入るときは必ずバスタオルで身体を拭く!」という方もいると思いますが、草津温泉散策をしながらバスタオルを持ち歩くのってちょっとめんどうですよね。

草津の温泉は「強酸性」なので、石鹸も不要。フェイスタオル1枚をひらひらと持ち歩いて、外湯に足湯に、身軽な散策をしましょう!

 

なお、源泉一乃湯内で使えるアメニティタオルは、外への持ち出しは禁止です。マナーを守って利用しましょう。

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12:30 湯畑散策

草津温泉の中心でありシンボルの「湯畑」(ゆばたけ)。

「湯畑」は、地中から毎分4000リットルの温泉が湧き出ており、その熱い源泉を木製の樋に掛け流し、湯音を調整する機能、温泉の成分「湯の花」を採取する機能をもつ施設です。

現在の湯畑は、昭和48年に芸術家・岡本太郎氏がデザインしたもの。

まずはぐるっと1周して、写真をとったり、おしゃべりしながら、湯畑の独特の形と迫力を満喫しましょう。

13:00 湯畑の足湯「湯けむり亭」に入ってみよう

「湯畑」を1周すると、いつもにぎやかな広めの足湯「湯けむり亭」を発見。

タオルを用意して、まずはぜひ入ってみましょう。

 

また、隣には最近「手洗乃湯」(てあらいのゆ)と呼ばれる、草津の温泉水で手を洗える設備もできました。

食べ歩きの前後に利用するのもおすすめです。

13:30 御座之湯にて、温泉巡りの下準備

1周を終えたら、「湯畑」から一番近い日帰り温泉「御座之湯」へ行きましょう。

温泉巡りをするのに、御座之湯受付(西の河原露天風呂または、大滝乃湯の受付でもOK!)で「ちょいな三湯めぐり手形」を購入するのがおすすめ!

http://onsen-kusatsu.com/blog/santo.html

通常、御座之湯(600円)、西の河原露天風呂(600円)、大滝乃湯(900円)の3湯入浴で大人2,100円、子供1,000円の入浴料金が、3湯合わせて大人1,600円、子供700円に割引になります。

3湯のどこでも買えますし、有効期限もないので、まずはぜひ購入しましょう。

13:30 御座之湯(ござのゆ)入浴

御座之湯は、「湯畑源泉」と「万代源泉(ばんだいげんせん)」の2種類の源泉に入浴できる日帰り温泉です。

http://gozanoyu.com/
http://gozanoyu.com/

シンプルな「石之湯」「木之湯」という2つの浴室が男女日替わりで交代制です。

 

湯畑が一望できる2階大広間も入浴後の楽しみです。

御座之湯(ござのゆ)

営業時間
4/1~11/30 7:00~21:00(最終入館は20:30まで)
12/1~ 3/31 8:00~21:00(最終入館は20:30まで)

料金
大人600円、子供300円(障害者割引:通常の半額)

14:30 食べ歩きしながら西の河原公園へ

小腹がすいたら、食べ歩き♪

「湯畑」まわりや、湯畑から一本小道に入った「西の河原通り」周辺には、食べ歩きできるお店がたくさんあります。

【PickUp】本家ちちや湯畑店

「本家ちちや」は、湯畑まわりにある温泉まんじゅうやさん。

伝統的な温泉まんじゅう(茶饅頭)も良いですが、店頭で蒸したてを販売しているオリジナルまんじゅう「二色あんまんじゅう」がおすすめ!

甘めの優しい味わいです。

本家ちちや湯畑店

営業時間
8:00~21:00

電話番号
tel:0279-88-2031

【PickUp】山マタギと海番屋

https://bit.ly/3lSYnDW

山マタギと海番屋は、西の河原通りにある串焼き屋さんです。

店内でも食事できますが、店頭で豚や鳥、川魚の串焼きなどを販売しているため、食べ歩きにピッタリです。

山マタギと海番屋

営業時間
9:30~20:00

定休日
木曜日(季節変動有り)

アクセス
湯畑より徒歩5分 マップはこちら

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【PickUp】草津ガラス蔵「温泉たまご」

http://www5b.biglobe.ne.jp/~glass/onsentamago.html

草津ガラス蔵は、西の河原通りに有り、店頭で温泉たまごを作って販売しています。

ここの温泉たまごは草津で唯一源泉を使用しています。

  

他との違いをぜひ味わってみてください。

草津ガラス蔵

営業時間
9:00~16:00

電話番号
0279-88-0050

アクセス
湯畑より徒歩5分 マップはこちら

食べ歩きまとめ記事

15:00 西の河原(さいのかわら)公園散策

西の河原公園は、草津温泉の西端にある公園です。

敷地からは大小50もの、さまざまな源泉が湧き出している不思議なエリアです。

 

温めの足湯が有るので、入ってみても良いですね。

 

また、夜はライトアップもしているので、その時間を狙ってくるのもアリかも。

ゆっくり歩くと気持ちが良いです。

15:30 西の河原露天風呂 入浴

http://sainokawara.com/

西の河原露天風呂は、男女合わせた総面積500㎡(畳300枚分)。

日本有数の広さを誇る大きな露天風呂です。

 

周囲を木々が覆っているので、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪見…と、季節に応じた表情の変化を楽しむことができます。

 

なお、「西の河原」という名前ですが、使用源泉は「万代源泉」です。

「西の河原源泉」(西の河原公園から湧出している源泉の総称)というのもあって、そちらに入りたい場合には、西の河原源泉を引湯している宿に行くと良いです。

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16:30 源泉一乃湯にチェックイン

露天風呂付きツイン(ミニキッチン付き)2名1泊20,000円/人~
https://www.kusatsu-ichinoyu.jp/room/

部屋に露天風呂がついている今回の宿泊プラン。

ソファの奥に・・・

https://www.kusatsu-ichinoyu.jp/room/
https://www.kusatsu-ichinoyu.jp/room/

お風呂が有りました。

なんとも贅沢ですね。

源泉一乃湯には、部屋に付属の露天風呂(一部プランのみ)、「湯畑源泉」の大浴場、自家源泉の貸切風呂(別料金)の3種類のお風呂があります。

 

とりあえず、部屋に付属の露天風呂と、「湯畑源泉」の大浴場に入浴してみましょうか。

https://www.kusatsu-ichinoyu.jp/onsen/

貸し切り風呂は別料金で45分3,200円の事前予約制。

入浴するか、迷いますが、希少な温泉なので、タイミングが合えば、ぜひ。

予約はこちらから。

19:00 ふたたび草津温泉街へ

2~3時間ほどゆっくりしたら、ふたたび草津温泉街へ出かけましょう。

ライトアップされた湯畑は、昼とは違った趣です。

19:00 飲む?それとも食べる?夜の選択

せっかくの草津温泉旅行。やっぱり夜は飲みたいですよね!

・・・というのが私の意見ですが(;´∀`)

飲むにしても食べるにしても、自分で選んで決められるのが、素泊まり宿のメリットでもあります。

ここでは、気軽に入れるおすすめのお店を3店舗ピックアップしました。

  • 食事だけでも飲むのもいけるそば処「三國家(みくにや)」
  • 何を食べても美味しい「居酒屋 源氏」
  • 地元民がほとんど 安い居酒屋「おかめ本店」

 

順に見ていきましょう。

【PickUp】三國家(みくにや)

三國家はお蕎麦屋さんですが、そばが美味しいのはもちろんのこと、サイドメニューも充実しています。

天ぷらや、ホタルイカ沖漬け、さつま揚げなど、サイドメニューも充実

そばは「一合半が一人前」と書かれていたので、それを注文しましたが、思ったより多めでした。

友達やカップルと注文する量を調整して、他のサイドメニューと合わせてシェアするのも有りだと思います。

三國家の詳細感想・レビューはこちら

三國家(みくにや)

営業時間
11:00~15:00頃、17:30~売り切れまで

定休日
火曜日、不定休

電話番号
0279-88-2134 予約不可

アクセス
湯畑から徒歩2分 マップはこちら

【PickUp】居酒屋 源氏

人気店のため、電話予約推奨 0279-88-7505

居酒屋源氏は、湯畑から徒歩3分の居酒屋です。

馬刺し、小イワシのマリネ、ホヤ、温泉卵かけご飯・・・。これは私が過去に食べて美味しかったメニューの一部ですが、その他何を食べてもたいてい美味しいのが居酒屋源氏のすごいところです。

料金は少し高めなのですが、標高1200mの山の上の田舎なのでご容赦ください。

詳細感想・レビューはこちら

居酒屋源氏

営業時間
18:00~0:00

定休日
不定休

電話番号
0279-88-7505 予約可

アクセス
湯畑から徒歩3分 地図はこちら

【PickUp】おかめ本店

おかめ本店は、湯畑から徒歩1分の居酒屋です。

地元民に愛されるお店で、お通し(テーブルチャージ)がないので、会計が安く済みます。

おすすめは、「カンパチカブト塩焼き」、隣町六合(くに)の豆腐を使った「おぼろ豆腐」、ごはんと自家製おしんこ、味噌汁の「ごはんセット」です。

是非食べてみてください。

詳細感想、レビューはこちら

その他の居酒屋、おすすめディナーのお店

今回は3つのお店を取り上げましたが、まだまだ草津にはおすすめの居酒屋や定食屋などのお店があります。

気になる方、色々比べてからお店を決めたいは、ぜひこちらの記事も御覧ください。

行きたいお店が見つかる!

23:00 まだまだ遊びたい方は、草津のバーに行ってみよう

夜も更けてきましたが、まだまだ遊びたい方は、草津温泉のバーに行ってみるのがおすすめ。

 

オーナーの洋酒の知識と種類が半端ない「CHOICE(チョイス)」

 

女子には、スイーツメニューもおすすめ!「カフェバーR(アール)」

 

こんな感じで、1日目は終了です。

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【2日目】8:00 起床・朝食

2日目の朝、まずは朝食です。

源泉一乃湯は、素泊まり宿ですが、軽い朝食は無料サービスなので、そちらを食べてもいいですし、草津温泉には8時台からモーニング営業しているお店もあるので、そちらに行っても良いでしょう。

朝8:00台からモーニングが食べられるお店

9:15 チェックアウト

チェックアウトをしますが、荷物は帰るまで預かってもらうと良いでしょう。

9:30 草津の伝統的入浴方法「時間湯」を体験!

今回の温泉三昧のモデルコースで、ぜひおすすめしたいのが「時間湯」体験です。

「時間湯」とは、草津の伝統的入浴方法で、写真のような木の板で、熱いお湯をもんで(湯もみ)入りやすくし、入浴する、という流れ。

 

「時間湯」は現在、無料で体験できますし、何より、時間湯でしか入ることのできない源泉「熱乃湯」(ねつのゆ)の泉質が素晴らしいのです。

 

時間湯は、9:30・11:00・13:00・15:00の1日4回、共同浴場「千代の湯」で実施しています。

時間5分前くらいまでに、フェイスタオル1枚とバスタオル1枚を持って、千代の湯受付へ行きましょう。マップはこちら

時間湯の詳細情報、体験レポートは、こちら
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10:30 大滝乃湯 入浴

いよいよ、「ちょいな三湯めぐり手形」の利用も最後です。

「合わせ湯」で有名な「大滝乃湯」(おおたきのゆ)へ行きましょう。

合わせ湯とは?

複数ある浴槽に順番に源泉を流すことで、ぬるめのものから高温のものまで、温泉の温度を自然に変化させる方法です。

草津温泉の熱い源泉を、水で薄めること無く堪能することができます。

大滝乃湯では、5つの浴槽を使った合わせ湯が楽しめます。

 

大滝乃湯の使用源泉は「煮川の湯」。

草津の数ある源泉の中でも「美人の湯」と呼ばれ、湯治客からも評判も高いのが特徴です。

11:30 昼食

【PickUp】みやたや食堂

昼食は、大滝乃湯から近くの定食屋「みやたや食堂」がおすすめ。

観光客向けのお店というより、地元民の多いリーズナブルで美味しいお店です。

  

定食はボリュームもあり、満足できるでしょう。

みやたや食堂の詳細レビュー、感想は、こちら

みやたや食堂

営業時間
11:30~14:00、17:00~19:30

定休日
木曜、臨時休業有り

電話番号
0279-88-2241

湯畑より徒歩10分、大滝乃湯より徒歩5分
マップは、こちら

 

12:30 おみやげ探しに出かけよう!

湯畑周辺に戻ると、お土産を買えるお店がたくさん!

1日目の「食べ歩き」で紹介した温泉まんじゅうを買っても良いし、

草津温泉のゆるキャラ「ゆもみちゃん焼」をかたどった人形焼、

草津温泉たまごボーロなども良いですね。

食べ物以外のおみやげだと、「湯畑」から採取した貴重な「湯の花」なども良いでしょう。

湯の花販売店について
草津温泉 湯の花 1,400円(税込) この湯の花は、草津温泉の中央にある湯畑より採取した物で、年間に約4,0…

 

14:00 草津温泉バスターミナル前足湯、温泉図書館

帰りのバスの発車時刻前の時間は、バスターミナル前の足湯や、バスターミナル3Fにある温泉図書館で過ごすと良いです。

バスターミナル前の足湯
草津温泉の資料なども閲覧できる温泉図書館
https://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1486453585239/index.html

時間になったら、バスに乗って帰りましょう。

まとめ

今回のモデルコースでは、日帰り温泉、源泉一乃湯の内湯をあわせて、最大7つの温泉に入浴できるプランを紹介しました。

 

他の観光スポットや、温泉については、以下の記事も参考にしていただければ幸いです。

定番観光スポット
ディープな観光スポット
共同浴場に入浴!
老舗旅館の内湯めぐり(和風村)
今回宿泊した宿
源泉一乃湯

「暮らすように泊まる」がコンセプトの素泊まり宿。
湯畑源泉の大浴場と、希少な自家源泉の貸切風呂を有し、部屋で自炊できるミニキッチンのある部屋も。2名1泊素泊まり8,800円/人~。ミニキッチン付きの部屋は、2名1泊素泊まり20,000円/人~。

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この記事を書いた人(author)
mana

草津町に住んでいます。「せっかく住むなら自分が感じる草津の魅力を発信したい!」とウェブサイトを立ち上げました。

草津の温泉情報、観光情報を、少しずつではありますが、できるだけ深く、丁寧に紹介していきます。このサイトを見た方が、草津温泉へ訪れ、温泉や自然を楽しんでいただけることを願っています。

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