草津温泉共同浴場「翁の湯(おきなのゆ)」(湯畑源泉)感想レビュー

共同浴場

草津温泉共同浴場「翁の湯(おきなのゆ)」は、湯畑を左(西)に曲がって5分の場所にあります。

 

一度目に行ったときは15時頃で5~6人の先客の方々がおり、入浴を諦めました。

2回目は午前11時頃。他に誰も利用者はおらず、今度は入浴できたのでレビューしたいと思います。

 

他の共同浴場情報はこちら

草津温泉 共同浴場(公衆浴場)19ヶ所+足湯まとめ
注意:現在、コロナウイルス対策のため、<白旗の湯・千代乃湯・地蔵の湯・煮川の湯>以外の15箇所の共同浴場は、観光客の入浴が禁止されています。共同浴場は、入浴マナーを守ってご利用ください。 草津温泉には、19ヶ所の共同浴場(...

 

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はじめに~共同浴場の心得~

草津の観光協会が観光客に紹介している共同浴場は「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」の3つであり、「翁の湯」はじめ、その他16ヶ所の共同浴場は、主に「草津の地域住民が使う浴場」として、一般観光客の利用は「原則不可」とされています。

 

しかし、「もらい湯」の精神を忘れずに、マナーを守って入浴するのであれば「完全禁止」ではない、というのが草津温泉の素晴らしいところです。

 

「もらい湯」の精神とは、「浴場を借りるにあたり、マナーを守り、感謝の気持ちを持って入浴する態度」のことです。

草津では古くからこれを重視し、逆にこの「もらい湯」の精神があるからこそ、住民は観光客を快く受け入れてきました。

 

共同浴場への入浴は無料ですが、町民がみずから大切に管理・利用している事を忘れずに、最低限以下の事項を守りましょう。

 基本的には一人で入る(共同浴場は洗い場・浴槽が狭い場合が多い)

 利用は、住民の方に配慮し、11:00~15:00を目安に入る(白旗・千代・地蔵はその限りではない)

 しっかりかけ湯して、身体を清めてから入浴する

 使った桶などはきちんと元の場所に戻す

 タオル(持参)は湯船に入れない

 風呂からあがる前にタオル(持参)で身体をよく拭き、脱衣所を濡らさない

 

「翁の湯」の外観・中の様子

前置きが長くなりましたが、以下、「翁の湯」のレビューになります。

「翁の湯」の外観

「翁の湯」は、湯畑から最短で左側(西側)の小道に入って5分で、地図を持って歩けば迷わず行けるところにあります。外観は以下の様子。

結構趣があってかっこよいです。

 

冒頭にも書きましたが、1度目に行ったのは15時頃。

地元の方と観光客どちらも入って脱衣所と浴場あわせて5,6人ほどいて混み合っていたので入浴を諦めた経緯があります。ちかくに旅館も多く、人気の高い共同浴場なのでしょう。

 

2回目は午前11時頃だったため、他の利用者はいませんでした。

 

感覚的には、どこの共同浴場も午前中の方が空いているように思います。

ただし、「翁の湯」は、午前7:30~9:00までは、清掃時間なので、これらの時間は利用できません。

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中の様子

脱衣所

「翁の湯」の脱衣所はこんな感じです。

入口側から中を見た様子

入口側から浴場入口を見た様子。右手にトイレがあります。

奥から脱衣所入口側を見た様子

大きさは、広すぎず狭すぎず・・・という感じでした。

3人位は一緒に着替えられます。4人だと少し狭いかな?

 

浴場内へ

浴槽は正方形に近いかと思います。奥に広がっているような印象。

浴場入口側に手すりがついています。

また、貴重品をぶら下げてかけられるフックもあります。

貴重品は持ち歩かないことが原則ですが、もし持ってきてしまった場合には忘れずフックにかけて見えるようにしておきましょう。
ただし、「翁の湯」には、貴重品袋は見当たりませんでした。他の共同浴場に入浴するときも同じですが、貴重品を持ち歩く場合には、一緒にビニール袋も持参するようにすると良いと思います。

洗い場より、浴槽のほうが広いです。

もちろん、ドバドバーと贅沢に源泉かけ流し。

 

洗い場には水道蛇口と、鏡が1つ付いていました。

 

「翁の湯」まとめ

感想

「翁の湯」は、浴槽内に3人位入れて、洗い場は2人程度が許容人数かと思います。

ただ、そのように5人全員入ると狭く感じそう。

快適なのは3名程度かな。

 

お湯の感じは「湯畑」源泉らしく、入るときにはややピリッとしますが、身体を沈めてしまえば、そのピリピリ感も強くなく、心地よい入浴でした。

 

脱衣所に以下のような張り紙。

画像がちょっとブレててすみません^^;

地元の方からの寄付で備品が賄われていたりする辺りが、「人々に愛される地域密着の共同浴場」という感じがしてなんだか良い気持ちになりました。

おすすめ度 ★★★☆☆
熱さ ★★★☆☆(ちょうどよい熱さ)
湯船の深さ 浅め:肩がこぶし1個出るくらい(身長162cm)
収容人数 快適:3人までMAX:5人
ひと言 午後は、地元の方、観光客ともに入浴に来るため、混み合う可能性があります。

清掃後、午前中の一番風呂が狙い目。

 

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住所・地図

〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津468−4 翁の湯

駐車場

近隣駐車場は有料駐車場になります。

<有料>(徒歩5分)

※湯畑観光駐車場の駐車料金

 

<有料>草津パーキング(徒歩7分)

※6:00~18:00 30分 100円

 18:00~6:00 60分 100円

その他の駐車場(無料駐車場など)に停めたい場合は、以下の投稿をご参考下さい。

草津温泉 駐車場情報(無料~有料、24時間)
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泉質

源泉:湯畑源泉

PH値:PH2.08

泉温:55.7℃

酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉

 

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