「かなり熱い!?」草津温泉共同浴場「白旗の湯(しらはたのゆ)」(白旗源泉)の魅力を紹介!

共同浴場

白旗の湯は、草津町が観光客に紹介している共同浴場(公衆浴場)の中で最も広い浴場です。

草津温泉の中心地「湯畑」の目の前にある共同浴場なので、目にしない人はほとんどいないでしょう。

 

共同浴場というと、敷居が高く感じる方もいるかと思いますが、せっかくの草津温泉旅行。

満喫して帰るには、やはり共同浴場も気になりますよね。

 

この記事では、共同浴場の心得を踏まえた上で、白旗の湯がどんな湯なのか、私が入浴した感想をもとに、詳しく紹介していきたいと思います。

 

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共同浴場の心得

共同浴場とは、主に草津町の住民のために開放された温浴施設を指します。

 

入浴は無料ですが、町民がみずから大切に管理・利用しているものなので、お互いが気持ちよく使えるようマナーを守るのが必須です。

 

この、「浴場を借りるにあたり、マナーを守り、感謝の気持ちを持って入浴する態度」のことを「もらい湯」の精神と呼び、草津では古くからこれを重視し、逆にこの「もらい湯」の精神があるからこそ、住民は観光客を快く受け入れてきました。

 

具体的には、

 基本的には一人で入る(共同浴場は洗い場・浴槽が狭い場合が多い)

 利用は、住民の方に配慮し、11:00~15:00を目安に入る(白旗・千代・地蔵はその限りではない)

 しっかりかけ湯して、身体を清めてから入浴する

 使った桶などはきちんと元の場所に戻す

 タオル(持参)は湯船に入れない

 風呂からあがる前にタオル(持参)で身体をよく拭き、脱衣所を濡らさない

を守れば良いでしょう。

なお、白旗の湯は、5:00~23:00(清掃時間5:30~6:30を除く)まで一般開放された共同浴場なので、この限りではありません。

時間には余裕をもって入浴できるかと思います。

 

白旗の湯の外観・中の様子

白旗の湯は、草津バスセンターから歩いて湯畑に下ってきたほぼ真正面に位置します。

外観は結構渋くてかっこいいです。

全体写真がなかったので、https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/detail/index.php?c=5&g=2&kcd=193の画像をお借りしました。

左が男湯、右が女湯です。

 

中に入ると、明るい日差しが差し込む室内に、簡易ロッカーがあります。

混雑する日・時間帯に当たると、このロッカーが全ていっぱいになることもあるのだとか。。

この日は、私の他にお客さんはいませんでした。

共同浴場全てに言えることなのですが、鍵のかかるロッカーは無いので、貴重品はなるべく持ち歩かないようにしましょう。

女湯の様子

他の共同浴場にも行ってみるとわかるのですが、部屋の中が狭い浴場が多いため、白旗の湯はかなり広く思えます。

浴槽の真ん中よりやや奥にある柱より左側が温湯(ぬるゆ)、奥が熱湯(あつゆ)と分かれています。

 

草津の住民の方で、「白旗の湯は熱いけど、温湯(ぬるゆ)もあるからー!^_^」とおっしゃる人がいます。しかし、草津の湯に慣れない人からすると「温湯もかなり熱い」と感じる方が多いです。(日によって多少温度は違います)

 

よく見ると…

温湯と熱湯、お湯が行ったり来たりして、ほぼつながってます(汗)

見ていると、左右のお湯が行ったり来たりしてます。

温湯でも、境目の近くはお湯が混ざっていて、かなり熱いです。

それでも、かけ湯をいっぱいして身体を慣らしてなんとか浴槽に入れば、キリッとしたお湯で身体がシャキッと芯から温まります。

(私の荷物まで写真に撮ってしまいましたが)浴場側からみた脱衣所です。

白旗の湯では、脱衣所と浴場の間に境目のドアはなく、このロッカーの向かい側がそのまま浴場・浴槽になっています。

 

白旗の湯の歴史

ところで、白旗の湯の「白旗」ってどういう意味があるか知っていますか?

 

・・・実はこの「白旗」って源氏の旗印に因んでいるのです。

 

なぜ源氏の旗印か。

 

実は、草津の湯の開湯伝説の一つに、「源頼朝が建久4年(1193)に草津の湯を発見した」という言い伝えがあるのです。

その時頼朝が座ったとされる石に因んで、白旗の湯は当初「御座之湯」と呼ばれていまたが、明治30年に、源氏の白旗に因んで、「白旗の湯」と改称されたのだそうです。

(今では白旗の湯の隣に、日帰り温泉「御座之湯」も復元されています。)

 

正式な歴史書には、頼朝が草津まで実際に来たことは明確には書かれていないようなのですが、ロマンがある話ですよね。

白旗源泉を覗き込むと、頼朝が座ったとされる石を見つけることができる

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「白旗の湯」まとめ

住所、地図

〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津112−1(草津温泉バスターミナルから、徒歩3分)

駐車場情報

<無料>大滝乃湯駐車場(100台、徒歩8分)

 

<無料>天狗山第一駐車場(300台、徒歩16分)

<有料>湯畑観光駐車場(180台、徒歩3分)

泉質

源泉:白旗源泉

PH値:PH2.1

泉温:52.2℃

酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉

感想

おすすめ度 ★★★★☆
熱さ ★★★★★(とても熱い)
湯船の深さ 深め:肩まで浸かる(身長162cm)
収容人数 快適:4~5人まで

MAX:8人

ひと言 キリっとサッパリしたいときにおすすめ。熱湯の方はあつすぎて入れないときもあります。

石鹸の使用は禁止されています。

 

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