吾妻峡温泉「天狗の湯」の寝湯が最高!草津温泉前後に寄れる源泉かけ流しの温泉。口コミ・レビュー|群馬の温泉

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こんにちは、mana(@manaspo12)です。

皆さんは、草津温泉から車で30分ほど走った場所にある「道の駅 あがつま峡」をご存知ですか?

「道の駅 あがつま峡」には、源泉かけ流しの日帰り温泉「天狗の湯」があり、先日初めて行ってきたので紹介します。

 

結論から言うと、思っていた以上に素晴らしい温泉でした。

温泉における群馬の底力をちょっと舐めていたな・・・と反省。

 

後述しますが、特にお気に入りなのが露天の「寝湯」。気持ちよくて本当に眠れそうでした。

それでは、詳しく紹介していきます。

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吾妻峡温泉 天狗の湯 とは

「吾妻峡温泉 天狗の湯」は、草津温泉から車で30分ほど南東に進んだ先にある「道の駅 あがつま峡」内にある日帰り温泉です。

公式サイトには、

吾妻峡温泉の玄関口に位置する「天狗の湯」は、自然に囲まれた立地で、源泉かけ流し・体の芯から温まる泉質の良さが魅力の日帰り温泉施設です。

https://agatsumakyo.jp/tengunoyu.html

との記述がありますが、普通の道の駅に見せつつ、ちゃんと「源泉かけ流し」で、観光客も地元民も、みんな納得の泉質をキープするのが「さすが、群馬県!」という感じですね。

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天狗の湯の温泉成分表

さて、天狗の湯に入浴する前に、天狗の湯の温泉成分表をチェックしてみましょう。

天狗の湯の温泉成分表は、こちら。

大事なところをピックアップすると、

源泉名吾妻峡温泉 天狗の湯
泉質カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
加水の状況なし
加温の状況加温している(もとの泉温42.1℃)
循環・ろ過状況循環・ろ過していない
入浴剤の有無なし
消毒処理の状況衛生管理のため塩素系薬剤を利用している

となります。

加水・循環・ろ過をしていない本物の「源泉かけ流し」であることがわかりますね。

 

もとの泉温が42.1℃は、少しぬるいので、加温は必要でしょう。

 

また、草津温泉のような強酸性ならともかく、弱アルカリ性の温泉ですので、「塩素系薬剤を使用している」のは、仕方ないですね。

ただ、実際に入浴した感じでは、プールのような、いわゆる「塩素臭」は、私はほぼ全く感じませんでした。

 

私自身は温泉に「塩素臭がしてはいけない」とは思っていないのですが、一部の方は塩素臭がすると落胆する方もいるかと思いますので、そういう方からすると、天狗の湯は、(なんらかの薬剤を使用しているとはいえ)ポイントの高い温泉と言えるかもしれません。

温泉の様子

男女内湯

https://agatsumakyo.jp/tengunoyu.html

十数箇所シャワーブースがあり、ブースとブースの間には仕切りがあります。

私が入浴したときは他に2名の方が湯船に入っていましたが、湯船が広いので、楽な気持ちでくつろぐことが出来ました。

感覚的には、7~8名は快適に入浴できるだろうと思います。

温泉の温度はあつすぎず、ぬるすぎず、気持ちよく長湯もできる程度の温度に調節されていました。

お湯は無色透明ですが、口に含んだ感じでは、やや味があるように思いました。

露天風呂

https://agatsumakyo.jp/tengunoyu.html

露天風呂は、写真でいうと、手前側が普通の露天風呂で、石の奥側が「寝湯」になっています。(寝湯の写真はありませんがご了承ください)

露天風呂はあまり広くありません。

2~3人でいっぱいかと思います。

 

「寝湯」とは、湯船が浅くなっており、文字通り、寝転がりながら入浴できる湯船のことを指します。

天狗の湯には、2名分の寝湯がありました。

私は、露天の寝湯に入浴するのは初めてでしたが、実際に仰向けに寝転んでみた所、内湯と比べて少しぬるめの泉温が心地よく、本当に眠れそう・・・。

空を見上げると、正面にお月様が見え、右を向くと、このあたりに来たことのある方なら分かるであろう「丸岩」と呼ばれる丸く突き出した特徴のある山も拝むことが出来て、贅沢な気分になりました。

 

ちなみに、一緒に入浴した主人に聞いた所、男湯の寝湯には、常連と思われる方が本を読みながら入浴していたそうです。笑

それくらい、長湯したい気持ちもわかりますが、どこまでがマナーの範囲内なんでしょうね(;´∀`)

主人は、びっくりしたけど嫌な気持ちはしなかったそうです。

張り紙するのも野暮ったいし、まあ、嫌じゃないなら良いか。。。笑

 

なお、露天風呂と寝湯の間に「貫通石(かんつういし)」と呼ばれる石が置かれています。

https://agatsumakyo.jp/tengunoyu.html

こちらは、「難関突破」「合格祈願」「安産」の守護石として重宝される「茂四郎トンネル」の貫通石なんだそうです。

勝負事の前に天狗の湯に入浴して験担ぎ、なんてのも有りかも知れませんね。

貸し切り風呂

https://agatsumakyo.jp/tengunoyu.html

天狗の湯には、貸し切り風呂があり、入館料と別に1回2,100円を支払うことで2時間の入浴が可能だそうです。

家族などの介助があればお風呂に入れる方、人目が気になる方など、どなたでも温泉を利用できるのが嬉しいですね。

貸し切り時間は、

1)10:30~12:30
2)13:00~15:00
3)15:30~17:30
4)18:00~20:00

で、予約優先だそうなので、希望する方は予め電話で問い合わせるようにしましょう。

天狗の湯 電話番号:0279-67-2683

口コミ情報

リーズナブルで雰囲気も好き
JAF会員証で安い
※現在は入館料は420円に改定されています
でっかい空の長めが最高!
※現在は入館料は420円に改定されています。
サラッとした感じの湯で温まった

利用料金

天狗の湯の利用料金は、令和2年7月1日より改定されました。

種類区分料金
1回3歳未満無料
1回3歳~小学生210円
1回中学生以上420円
回数券1冊(10枚綴り)3,700円
回数券2冊(10枚綴り)6,400円
定期券6ヶ月17,500円
定期券12ヶ月31,000円
種類区分料金
1回2時間2,100円
回数券1冊(10枚綴り)10,500円

以前は、中学生以上は400円だったようなので、20円値上がりしています。

また、この利用料金の他、鍵付きロッカーを使うためには100円(返ってこない)が必要ですので、ロッカーにお金を使いたくない!という方は、貴重品を持ち込まず、脱衣所では無料のかごだけ利用する、という手もあります。

 

タオルはレンタルは有りませんが、販売はしていますので、持ってくるのを忘れた場合でも安心ですね。

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まとめ:草津温泉の行き帰りに是非寄ってみよう!

いかがでしたか?

天狗の湯は、サラッとしていてぬるめの温泉で長湯向きです。露天風呂や「寝湯」から見える外の景色も素晴らしく、私のお気に入りの温泉になりました。

草津温泉からは、渋川・前橋方面に車で30分程度、という立地なので、草津温泉への行き帰りに寄って、温泉の入り比べをしてみるのもおすすめです。(ぜんぜん違う入り心地なので、面白いですよ。)

吾妻峡温泉 天狗の湯 基本情報

名称吾妻峡温泉 天狗の湯
住所〒377-0813 群馬県吾妻郡東吾妻町三島6441
地図
駐車場無料完備
電話番号0279-67-2683
営業時間10:00~21:00(最終受付は20:30まで)
定休日毎月第2火曜

 

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この記事を書いた人(author)
mana

草津町に住んでいます。「せっかく住むなら自分が感じる草津の魅力を発信したい!」とウェブサイトを立ち上げました。

草津の温泉情報、観光情報を、少しずつではありますが、できるだけ深く、丁寧に紹介していきます。このサイトを見た方が、草津温泉へ訪れ、温泉や自然を楽しんでいただけることを願っています。

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